めだかを飼い始めたのは…
ちょうど6年前の初夏 。
『お母さーん!学校で めだかの赤ちゃんもらってきちゃったー!』と娘が学校から持ち帰ってきたのが始まりでした。
そして、命を繋いで現在に至ります。
最近、新しい命がたくさん誕生しました。
毎年の事ながら、直径3mm程の赤ちゃんは本当に可愛くて目が離せません!
今まで、良い環境とは言えないベランダのバケツの中で育っためだか達の為に、
ステイホームの時間を生かして『ビオトープ』を作りました。
赤ちゃんめだかは、少し大きくなるまでは別にしますが、
どじょうとエビも加わり、なんだかとても気持ち良さそうに過ごしているように見えます。
ビオトープの中の世界を見ていると、時間を忘れて癒されます。