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近所の洋食屋さん
fabric&things(芦屋)スタッフ snow

2025-04-24 23:18

若草の緑が眩しい季節となりました。
心地の良い春風に誘われて、お散歩がてら近所の洋食屋さんに行きました。 
歩いていく途中に次々と目に映るのは新緑の眩しい植物たちです。
菜の花、たんぽぽ、レンゲソウ、風に吹かれて気持ちよさそうにそよいでいます。

そうしているうちに洋食屋さんに辿りつきました。
大きいエビフライにハンバーグ、大人のお子様ランチと言ったところですが、おうちでは作ることが難しそうな上品な味付けで毎回小さな感動とともにいただいています。


私たちの食卓に今ではすっかり根付いた洋食の文化ですが、西洋料理は幕末の開国とともに受容されたそうです。
とはいえ、明治初期に西洋料理を味わうことができたのは、ほんの一握りの特権階級だけでした。 
しかし明治後期になると、庶民の生活の中で西洋料理を楽しむ気風が見られ始めるようになります。 

日本の食材や調理法でアレンジした西洋料理メニューの開発や日本人の味覚にあった新しい味の改良が進み、やがてこうした 試行錯誤は、日本風西洋料理「洋食」の誕生を生み出す基盤となっていきました。

西洋料理の文化の流れを、時代背景などともに調べてみると、日本の食文化に合わせて、少しずつ私たちの食卓に溶け込んできた「洋食」にさらに愛着が湧いてきます。

みなさんのご自宅の近くにも気の置けないお気に入りのお店はあるでしょうか。
ちょうど良い時節柄、お散歩がてらぜひお近くのお店へお出かけなさってはいかがでしょうか。
新たな発見があるかもしれません。