「そして、バトンは渡された」
fabric&things(芦屋)スタッフ bird

2020-10-19 09:06

瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』(文春文庫)を読みました。

 

 

昨年本屋大賞を受賞した一冊で、ずっと読みたかった作品でした。

主人公は父親が3人、母親が2人いるという、次々と変わる家庭環境の中で育った高校生の女の子。

でも悲しいことはなく、思いやりにあふれた親と出会い、穏やかな日常が描かれています。

どこか重い話なのかなと思っていましたが、クスッと笑えるところやグッとくる言葉がたくさんあり、読み終わった後はとてもあたたかい気持ちになりました。

 

瀬尾さんの本は、読みやすくて心あたたまる作品ばかりなので好きです。

読書の秋。まだまだ読んでみたい本があるので、読書の時間を楽しみたいと思います。