日に日に温かくなり、春の足音が聞こえてくるようになりました。

わが家の春の訪れはいつも梅から届きます。
まだ寒さが残る時からピンクの蕾をみては、春はちゃんと来ている!と嬉しくなります。
春が過ぎれば梅の実の季節。今年もたくさん収穫できますように。

そして春といえば、、プロ野球開幕!
神戸在住の私には毎年、阪神とオリックスのどちらを応援するのか悩みますが、、
去年からはドジャースも候補に。
ご近所で購入した野球カステラを食べながら、それぞれのチームに想いを馳せます。
神戸店で開催している『水曜日のフィーカ 日曜日のフィーカ』。
お菓子とお茶と一緒にスタッフおすすめの本をご覧いただける「ちいさな本棚」にも春の一冊を。

『ひとり日和』 青山七恵
地方から東京へ上京し、親戚の女性と古い一軒家で同居生活をはじめる主人公の物語。
派手さはなくとも、ゆっくりと進む時間の中で主人公が人生を歩み出していく様子が描かれています。
この本をはじめて読んだのがちょうど春が訪れる頃で、季節と物語が重なってわくわくしたのを思い出します。
装丁もお気に入りの一冊です。
今年も春の訪れをじっくり楽しみたいと思います。

