秋を感じることが多くなったこの頃とても面白い映画を観ました。
先日、情報番組で自主制作映画の一館上映から始まった映画が満員が続き全国上映になったということを知りました。
その映画を撮った監督は京都で米農家と映画監督を兼業していたり映画制作スタッフも10人、助監督役の俳優さんは実際も助監督などエピソードにも物語があって興味津々!
幕末のお侍さんが京都の時代劇撮影所へタイムスリップするお話なのですが夏の疲れを癒してくれた笑あり涙ありの本当に面白い映画でした。