以前に大好きな鳥のモチーフをブログでご紹介しました。
今回は第2弾です。気づけばまた増えてしまっていました。
鳥の模様の器です。
一つは作家さんのもので、シンプルなラインで並んで飛ぶ鳥たちを描いているのが
とてもお気に入りです。
もう一つはアンティークショップで見つけた千鳥の印判の器です。
昭和初期のもののようです。
クリクリの目が愛らしい鳥のアップリケは芦屋の店舗で開催したジャンさんのイベントで見つけたフランスのもの。
ヌビキルトにに合わせて小さなポーチを作る予定です。
青い鳥のステンドクラスは友人からもらったもの。
包みを開けたときはうれしくて叫んでしまいました。
家のブドウの木のツルで作ったリースにつけて飾っています。
そして!
待ちに待った福田利之さんの布の予約販売がはじまりました!
飛び交う様々な表情の鳥たちの生地は、どれで何を作ろうか妄想がどんどん広がります。
鳥好きにはたまらない布ばかりです。
是非「10月福田布店予約販売(福田利之さんが描く布の世界)」をご覧ください。
店舗にはスワッチもご用意していますので、是非お手に取って見てくださいね。