まだまだ暑い日が続いていますが、少し日が短くなり、時折聞こえる虫の声に秋の気配を感じます。
リバティプリントで、ワンピースとスカートを作りました。
2021秋冬コレクション Swedish MeadownのSD21B(ターコイズ地)で、『CHECK&STRIPEのおとな服 ソーイング・レメディー』(文化出版局)のシンプルAラインワンピースを。
膝下で切り替えギャザーを寄せています。
寒くなったらこんな風に着たいなぁと思っています。
こちらも2021秋冬コレクションのHeirloom P21C(ダークネイビー地にカラフル)で、おまけのレシピのタックのロングスカートを。
リバティプリントは、イメージしたものと出来上がりが違って新しい発見があります。
こちらは想像以上にかわいくできて、柄選びの楽しさを感じました。
もう少し涼しくなったら、ちょっと古着っぽい雰囲気でこんな着方もいいかなぁと考えながらニヤニヤしています。
お店には、コーデュロイなど秋冬の生地も少しずつ並び始めました。
次はこの生地で何を作ろうかなぁと考える時間が、とても楽しくて幸せな時間です。
こちらのぺージでご紹介しているリバティプリントと『CHECK&STRIPEのおとな服 ソーイング・レメディー』(文化出版局)は、ONLINE SHOPの「9月の新しい布」でご紹介しています。