編み物上手なスタッフに影響されて30年ぶりに始めた棒針編み。
「こんなの編めたらいいのになー」
なんて妄想ばかりで編み物サイトをのぞいてしまいます。
わたしの母は4姉妹。
母をのぞいて伯母たちはそれぞれ得意な手芸の趣味があって、小さいころからいろいろ作ってくれていました。
いちばん上の伯母は編み物上手。
娘が小さい頃は「おばちゃん、こんなの作ってー」なんてベストをお願いしたり。
そんな伯母も80歳を超え、ここ数年は
「もうやってないんよ。何をするにも面倒になってきて…」と話し、寂しく思っていました。
最近、母から「おばちゃん、補聴器付けたら前みたいに元気になっていきいきしてるよ!」と聞き、編み物サイトで購入したキットを送ってみました。
「上手くできないかもよ」
「気に入らないかもよ」
なんて言いながら、初めて扱う素材にもかかわらず、わたしの誕生日までに仕上げてくれたおばちゃんの編み物。

この夏のお気に入りのバッグです。
わたしの「こんなの編めたらいいのになー」を伯母が代わりに叶えてくれました。
道具まで揃えたものの、春先から編み始めたセーターは今やっとこんな感じ。
編みかけのセーターもそろそろ再開しようと思います。

