6月に入り、もうすぐ梅雨がやってくると思うとなんとなく気分もしずみますが・・・
雨といえばかえる、かえるといえば彼らのことを思い出します。
子どものころから好きな絵本、アーノルド・ローベルの「ふたりは〜」シリーズ。

『ふたりはともだち』
『ふたりはいっしょ』
『ふたりはいつも』
『ふたりはきょうも』
セピアカラーなのが絵本では珍しいように思います。
調べたところ、1970年代当時、絵本をなるべく安価で流通させるために使用された印刷の工夫であるとのこと。
たくさんの人々に読んでほしいという思いからだと思いますが、この絵にぴったりです。
うちにはこんな2人がいます。

ジャケット、パンツ、ベルトなど、細部の作りがすばらしいふたり。
2022年東京のPLAY!MUSEUMで、「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展が開かれました。
巡回展でしたが、当時はこの展覧会が開かれていることを知らず、悔やまれてなりません・・・
しかし、この展覧会にあわせて、ローベルの人生と仕事を紹介した決定版となる図録、『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事』が刊行されていました!

装丁もかわいく、絵本と同じサイズにしているところが◎

雨音を聞きながら読みたいなと思います。

