先日、お休みを利用して友人と神戸・旧居留地にある「VAGUE KOBE」へ行ってきました。
1920年代に建てられた歴史あるビルの中に一歩足を踏み入れると、そこには都会の喧騒を忘れさせる、凛とした静かな時間が流れていました。
今回の目的のひとつは、ガラス作家•山野アンダーソン陽子さんと写真家・三部正博さんによる展覧会「Longing for Grey」
コンクリートの質感が残る広い空間に、光を受けて繊細に輝くガラス器たちが並びます。

「グレー」という色の奥深さを再確認させてくれるような、静かな力強さを感じる展示でした。
窓から差し込む冬の光と、作品が呼応する様子は、思わず息をのむ美しさです。
展示を堪能したあとは、「VAGUE Kitchen」でランチをしました。

運ばれてきたのは、目にも鮮やかな新鮮な野菜たっぷりのサラダ。
香ばしく焼き上げられたパンに、口どけの良いバターを添えて とても美味しかったです。
使い込まれたような木のテーブルや、セレクトされたワインボトルが並ぶ棚。
インテリアのひとつひとつに美意識が感じられ、友人との会話も自然と弾みました。
また暖かくなればテラスでの食事に伺いたいなと思いました。

