先日世田谷美術館で開催されている「つぐminä perhonen」展に行ってきました。
デザインから素材選び、染色、織、刺繍、縫製に至るまで、妥協のないものづくりをしているminä perhonen。展覧会では、ひとつの作品が出来上がるまでのプロセスを見ることができます。
どのような思いからデザインが生まれたのか、それを表現するために使われている技法は何なのか、またそれがどの様にして生地になり洋服になっていくのか…
こちらは、表面の生地を柄の輪郭に沿って切り抜くと完成する布。
こちらは、ベースの生地を溶かすことで表れるレース。
たくさんの人の思いや技術が詰まっていて、気が遠くなるような工程を経て作られたものからは、エネルギーを感じました。
だからこそ、こんなに多くの人の心に刺さるのだな、と改めて感じました。
ものづくりの面白さと奥深さが身に染みた1日でした。
おまけ
江ノ電と犬。いい写真が撮れました。

