先日、深まる秋を感じる旅に出かけてきました。
訪れたのは、上高地の壮大な自然と白川郷の歴史的な合掌造り集落です。
最初の写真は、上高地の湿原の風景です。
曇り空の下、水面は静かに輝き、枯れた立ち木がなんとも言えない神秘的な雰囲気を醸し出していました。
雲の切れ間から差し込む光が、遠くに見える山肌を照らし、まるで水墨画のような美しさでした。
上高地が手つかずの自然の中にあることを改めて実感させられました。
安全に配慮しながら、日本の豊かな自然を歩く貴重な体験でした。
自然の絶景を楽しんだ後は、世界遺産・白川郷へ
茅葺き屋根が特徴的な合掌造りの建物は、まるで昔話に出てくるような温かい佇まいで、周りのススキの穂が秋風に揺れる景色もまた絵になります。
この急勾配の屋根が豪雪に耐え、人々を守ってきた歴史を感じました。
炉端のような趣のある店内でいただいたのは、温かいお蕎麦とサクサクの海老天。
冷えた体に染みわたる優しい出汁の味と、地元食材の天ぷらは、最高の贅沢でした。
どちらも息をのむ美しさで、忘れられない思い出になりました。

