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思いを馳せる
fabric&things(芦屋)スタッフ snow

2025-10-29 08:13

たくさんの人に惜しまれつつ、10月13日に閉幕を迎えた「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年日本国際博覧会)、みなさんも足をお運びになられたでしょうか。
圧巻の大屋根リングに、各国が趣向を凝らした素晴らしいパビリオンの数々、、

数あるパビリオンの中でも印象深く残っている一つがルクセンブルク館です。
パビリオンに入るとスタッフに導かれて、いくつかのお部屋を説明を受けながら周って行きます。


最後のお部屋では靴を脱いでネットに座り、360度の映像を見ることができます。
鮮やかなルクセンブルクの街並みの映像、迫ってくる地球の映像、迫力がありました。
何気なく入ったルクセンブルク館でしたが、パビリオンを出るときにはルクセンブルクってどんな国なのかな?もっと詳しく知りたい!と興味を持つきっかけになるのも万博の魅力の一つに思えました。

そして、開幕中とにかく人気だったイタリア館。
"芸術が生命を再生する"をテーマに貴重な芸術作品に日本にいながら出会えることが人気を博した一つなのでしょうか。

万博が始まる少し前に、家族でイタリア旅行へ行ってきました。
世界最大級の美術館であるバチカン美術館へも足を運びましたので、美術の教科書に掲載されているような有名な作品を実際に見ることができたこと、イタリアの持つ素晴らしい芸術作品を間近にできた貴重な経験が思い出されました。

ローマ市内を歩いているといつの間にか足を踏み入れているバチカン市国。
「バチカン市国」はローマ市内に位置する世界最小の独立国で、その全域が世界遺産に登録されています。

 

その中にバチカン美術館があります。
一つ一つの作品を丁寧に見ていこうと思うと丸一日かかるほどの広さですが、見どころの一つ、システィーナ礼拝堂へ足を踏み入れたときはその荘厳な雰囲気と空気感に心がすぅっと静まり返るほどでした。
システィーナ礼拝堂は撮影禁止でしたので、こちらはバチカン美術館の天井画です。





緻密で繊細な絵画が天井を覆い尽くしていて、思わず上を見上げて立ち尽くしてしまいました。

バチカン美術館を出てぐるっと歩いていくと、カトリック教会の総本山であるサンピエトロ大聖堂が見えてきます。
設計にはミケランジェロやラファエロ、ベルニーニなどの著名な芸術家が関与しました。
特にミケランジェロが設計したドームは、建物の象徴的な特徴で、とにかく圧巻の一言でした。
大聖堂内部は豪華で、数多くの彫刻や美術作品が展示されています。
ここではバチカンを警護するスイス衛兵も見ることができます。
どちらも必見のスポットです。


最後に、海外旅行はドキドキとワクワク、非日常を味合わせてくれる楽しいものですが、日本の治安の良さは海外にはなかなかないものです。
観光を楽しみながらも、スリや盗難にあわないかなど常に緊張感を持って行動する必要があります。
日本にいながら安心して、海外に足を運んだかのような経験をさせてくれた関西万博の思い出に浸りながら、今はたくさんのありがとう気持ちでいっぱいです。

おまけです♪
ベネチアで有名なジェラート店です。
濃厚でフルーティー、レモンジェラート本当に美味しかったです♪