本屋さんへ行くと、洋裁本と料理本のコーナーへ行きます。
生活に纏わる本は、日々の小さな楽しみを教えてくれて心躍ります。
野村友里さん 著
〝とびきりおいしいおうちごはん“
小学生からのたのしい料理 (小学館)
文章には全て仮名がふってあり、分量や火加減などが絵で記されていてとてもわかりやすい料理本です。
本の通りに作ってとても美味しくできました。
子どもの頃にこの料理本に出会えていたら、そしてごはんを作り続けていたら、大人になったときには家庭料理はへっちゃら!になっていると思います。
そう思って、今年小学校一年生になった甥にこの本をプレゼントすることにしました!