子どもにこそリバティプリントの洋服を着せるといいですよ。
小さな頃から肌で上質なものに触れていると、大人になってから、上質なものを見分けることができるようになる・・。
細かい文言は違うかもしれませんが、以前、リバティジャパンの方がおっしゃっていたことです。
この言葉を聞いてたので、私も娘が産まれてから、なるべくリバティプリントの洋服を作っては着せていました。
小さなスカートやズボンや帽子。
誕生日にはワンピースを作ってプレゼントしたり、夏には浴衣を、ピアノ発表会の衣装もリバティで作りました。
上質なものの価値がわかってくれる大人なったら嬉しいですが、思惑通りでなくても、「お母さんが作ったリバティのお洋服」は、きっと娘の微かな記憶に残ってくれるのかなと、それだけでも充分かなと思っています。
実は娘用に買ったリバティプリントがまだまだ沢山あります。私が作った洋服を着てくれなくなるまで、もう少しの間、娘にリバティのお洋服を作り続けようと思います。
店舗でのリバティプリントSALEは、1月24日(水)までです。