今年は早めの開花の桜でしたが、近くの公園やバスの中から、通勤の途中など桜を楽しみました。
そして昨年の秋から、原田ひ香さんの本にハマり読んでいます。
美味しいご飯が絡んだ物語が多く、最近読んだ『古本食堂』は神保町が舞台ということもあり、本と美味しい食事が出てくるので読んでいて楽しかったです。
新聞の書評から本を手に取ることが多かったのですが、本を読んで本の中に出てくる本が読みたくなる感じが新鮮で、また本の世界が広がりそうです。
久しぶりに神保町もぶらぶらしたくなりました。