そらの音

2020年6月の宙と星

 

わたしたちに「成長の種」を与えてくれる星・土星。

そして、「一人ひとりの自由」を表す星・水瓶座。

2020年6月は、この2つの星が大きな影響を与え合います。

キーワードは、「わたしに目覚める」

12星座すべての人が、こころの海へと潜り始める。そんな宙もようです。

「変わりたい」という気持ちと、「このままでいたい」という気持ちがぶつかり合って、「じゃあ、わたしはどうするの?」と、内観するタイミング。

あっちこっちに迷ってしまうのは、

「もう一度立ち止まって、しっかり見つめ直して!」という、星からわたしたちへの「愛のムチ」的メッセージ。

「これしかない!」と、こころの底から腑に落ちて前進するための、

大事な期間の始まりなのです。

 

牡羊座

やる気が出てくる6月。有言実行のチャンスをつかむには、「ひらめき」が必要なようです。とくに人との会話の中に、そのヒントが隠されていますから、いつも以上に、人の話を聞く姿勢を大切にしてくださいね。

気になることはあえて話題にしたり、紙に書いて貼ったり、意識的にしましょう。

 

牡牛座

“それ”を始める、絶好のチャンスです。“それ”は、あなたが今いちばんやりたいこととか、ずっとやりたがっていたこと。ピンときた“それ”は、今すぐはじめましょう! 早く動けば動くほど、ことは前向きに進みますよ。

17日までが勝負ですから、後半戦はちょっと動きをゆるめて慎重に。

 

双子座

この期間のポイントは「受け身でいる」

動き過ぎそうになったら、「星の光に包まれている」イメージで立ち止まって。

先月、たくさん考えたプランから、2つのアイディアが残りそうです。どちらかで迷ったら、心が自然に吸い寄せられるほうを選びましょう。それでも迷った人は、本棚の整理を!

 

蟹座

行動に移すより、プランを練るのほうがグッドタイミングです。愛情&対人運も高まっているときです。

あなたがこれまで、大切な人に与え続けた愛情が報われるようですよ。

だからこそ、このいい流れを止めないために、今は聞き役に回ってアドバイスをもらいましょう。

 

獅子座

「堅実さ」と「破天荒」。正反対の要素が同居するひと月です。

「大抜擢」か、はたまた「やり過ぎてしまう」のでしょうか? 運というのは表裏一体。

意識の持ち方ひとつで、裏も表に変わります。ぐいぐい押し通すだけでなく、まわりの様子をよくよく観察しましょう。そこが明暗を分けるポイントですよ。

 

乙女座

「幸運の扉の取っ手はつかんでいるのに、開ける心の準備ができなかった」感じの5月でした。

でも、鮮やかなどんでん返しで中に入るには、星の動きが変わる17日までに、思い切って扉を開けてしまうこと!

「開けられなかった…」という人も落ち込まないで。18日以降、伴走者が現れそうです。

 

天秤座

先月まで頑張ってきた天秤座さんへの、ご褒美月間です。

疲れを癒やすために、エステサロンやアロマオイルマッサージはいかがですか?

新しい出会いが続く今月は、引き続きエネルギーの増減が激しいときのようです。

体力や情報はなるべく小出しに、コントロールしながら体力温存してくださいね。

 

蠍座

宝箱には、鍵がかかっていますね。

「どうすれば開くの?」と思った人は、いつもは苦手な「運にまかせる」ことを試してください。

がんばりは、手放しましょう。すると星は、「宝箱の鍵が開く」という、最高のギフトを贈ります。

ふたが開いたその日から、楽しさは100点、いえ200点満点になるでしょう。

 

射手座

「成長の種」を与える土星は、今のあなたに「自分オリジナルにこだわりすぎないで」と伝えています。

仕事も人付き合いでも、白黒ハッキリさせようとしないことを意識してください。

「わたしはこう!」という、いつものやり方とは逆のことをしてみましょう。

すると、「新しいわたし」に出会えそうです。

 

山羊座

世界が変わろうとしている今、不安な気持ちになるかもしれません。

そんなとき、山羊座さんが自信を取り戻すコツは、「実務に徹すること」

慌てず、焦らずコツコツと、地に足をつけて取り組みましょう。

するとあなたは周囲の人たちにとって、今まで以上に必要な存在になっていくはず。

 

水瓶座

おかしな言い方ですが、6月は自分らしさを、少し抑えたほうがよさそうです。

それは、課題を与える星・土星が、水瓶座で及ぼす作用のせい。

本来のあなたは反骨精神旺盛なのだけど、おとなしく、あまりユニークな動きをしないことで、「新しいわたしが目覚める」

そんな、あまのじゃくなときなのです。

 

魚座

天職に気づいたり、運命を感じたり。不思議なインスピレーションがたくさんひらめきそうです。

理想(あなた)と現実(まわり)のギャップに悩むこともありそうですが、今はそこに気づくことが何よりも大事。「人の目に映る自分」を客観的に知ることが、あなたを次のステージへと押し上げてくれそうです。

 

 

Kentools 

トランジット占星学協会主宰、「そらのおと。」オーナー。西洋占星学を研究し、現在鑑定歴39年。これまでに鑑定した人数はのべ1万人以上。現在、サロンや全国各地でセッションやセミナー活動を精力的に行っている。2019年 東京・吉祥寺に東京サロン『Le Ciel』をオープン。

そらのおと。

個人鑑定お申し込み soranoto.4@docomo.ne.jp 

 

イラスト/杉本さなえ

 

 

 

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