「どんなにぐっすり眠っていても、物音がするとすぐにクルのことを気にしてる、とこ三郎。
公園でクルが遊んでる時もずっと入り口をワルモノが来ないように見張っています。
とこのクルへの愛が深い。深すぎるあまり、他の犬がクルに近づいた時は悲鳴の様な声で鳴く。。。
それが悩みの種です。
私は神戸に戻っていますが、犬たちはお父さんとまだまだ森の散歩を楽しんでいます。
いつもの散歩道も栗が落ちていたり、キノコがたくさん見つかるようになりました。