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リバティプリントで作るファブリックパネル
自由が丘店スタッフ いと

2026-10-22 14:44

2026年秋冬コレクション「DESIGN. NATURE. ART.」で登場した、リバティプリント「Azul Dream(アズール・ドリーム)」を使って、ファブリックパネルを作ってみました。

「Azul Dream」は、メキシコの女性画家フリーダ・カーロの生家でありアトリエでもあった「カサ・アズール(青い家)」の建築や庭園からインスピレーションを受けた柄です。

強烈な色彩の自画像や、波乱万丈な人生、そしてメキシコの伝統文化を融合させた独自の芸術世界で今も人々を魅了し続けるフリーダ・カーロ。
彼女の情熱が息づくようなこの美しい生地を「いつも目に留まる場所に置いておきたいな」と思い、ファブリックパネル作りに挑戦してみました。

ファブリックパネルには通常、キャンバスやオックスのような厚手でしっかりした平織りの生地が向いていると言われますが、薄手のタナローンでも裏に薄手の接着芯を貼ることで、きれいに仕立てることができました。



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今回は柄の繰り返しのサイクルを確認しながら、どの部分を切り取るときれいに見えるかを考え、パネルのサイズを決めました。
本格的な仕上がりにしたかったため、画材屋さんでA4サイズ(タテ21cm×ヨコ30cm)の木製パネルを用意しました。
(※発泡スチロールやコルクボードを使う場合でも、木目が透けないよう下地に白い紙などを挟めば、より手軽に応用できそうです。)

布の大きさは、パネルのサイズに対してタテ・ヨコそれぞれ+10〜15cmほどあれば無理なく作業できます。

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【できあがりサイズ】
タテ21cm × ヨコ30cm(A4サイズ)

【材料】
・お好みのリバティプリント(タナローン):タテ50cm × ヨコ50cm(カットクロス1枚)
・薄手接着芯:布と同サイズ
・木製パネル:タテ21cm × ヨコ30cm(A4サイズ)1枚
・ガンタッカー
・マスキングテープ



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【作り方】
1. 柄の配置を決める
大切なリバティプリントなので、できるだけ無駄なく、かつ一番きれいに見せたい柄がパネルの中央にくるよう配置を考えました。
ここが一番悩ましく、じっくり時間をかけた工程です。
配置が決まったら裏に接着芯を貼ります。

2. 裁断する
パネルのフチから周囲5cmほど余白を取り、余分な布をカットします。



3. タッカーで留める
角は最後に処理するため少し手前で空けておき、各辺の中央から外側に向かって2〜3cm間隔でタッカーを打ち留めていきます。
一辺を留めたら、ピンと軽く引っ張りながら反対側の辺を留めていくと、布がたるまず美しく張ることができます。





4. 角を整えて完成
角の布をすっきりと折りたたみ、タッカーで留めた上からマスキングテープを貼って裏面をきれいに整えれば完成です。





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お気に入りの柄が立体的なパネルになり、お部屋の雰囲気がぱっと華やかになりました。
玄関やお部屋のちょっとしたスペースに立てかけて楽しんでいます。



お洋服や小物を作るには少し用尺が足りないお気に入りのハギレや、大切に棚に眠っているリバティプリントも、こうしてインテリアとして形にすることで、日々の暮らしの中でいつでも愛でることができます。

CHECK&STRIPEオリジナルの優しい色付けをはじめ、個性豊かで魅力的なリバティプリントをたくさんご用意しております。
ぜひお気に入りの一枚を見つけてくださいね。